++ てしごとDiary ++
izumiジュエリーシマノの藤沢泉のページです。
神奈川県小田原市に、ジュエリーショップを経営しております。

ジュエリーの紹介の他、アクセサリースクールの情報、またプライベートについても、
日々のことを書かせていただきます。




(背景は Happy Cloverシリーズ−シロツメクサのチョーカー)


2004. 10. 31. Sun 暖かな中での三回忌
2004. 10. 30. Sat 関空から秋田へ
2004. 10. 29. Fri 小田原の商店街のみなさんと 2
2004. 10. 28. Thu 小田原の商店街のみなさんと 1
2004. 10. 26. Tue ホームページ更新できなくて
2004. 10. 24. Sun 今月のお教室
2004. 10. 23. Sat 久しぶりにワイン会に出席
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2004. 10. 1. Fri
 
なかなか上達しない・・
今年からはじめた陶芸は、とても楽しい時間で、趣味というより、土に触る一種のヒーリングタイムです。 
4月に関西への引越しがあってからは、1ヶ月に1度しか行かれなかったり、2ヶ月空いたりしてしまうので、ちっとも上手になりません。 
 
今日のお題は「片口鉢」 
器の片側に汁をこぼすことのできる、口のついたものです。胴の辺りを丸く膨らませて、上部をすぼめるような、丸みのある形をつくりました。広がりすぎたり、うすくなりすぎたりで、だいぶ苦労しましたが、最後に口の部分を成型したら、なんとかまとまったような気が・・。次回削るのが楽しみです。 
 
また、先月作ったマグカップが焼きあがってきました。子供がつくったみたいな、幼稚な形で、しかもずいぶん小さめ。コーヒーは大きめのカップで、たっぷり飲みたいのですが。 
思った大きさに作るのは、なかなか難しくて、苦戦しています。   

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2004. 10. 2. Sat
 
フランスへ出発!
ワインビストロ「エストラゴン」のワイン会のメンバー8人で、6泊9日の旅です。 
 
3年でフランスワインの名醸地を廻る、という計画の2年目。 
今年はシャンパンが作られるシャンパーニュで、あこがれのシャンパンハウスを訪れ、ロワール地方で、ワイナリーを見学します。また、ずっと行ってみたいと思っていた、モンサンミッシェルに泊まり、パリに立ち寄るという、3年の中でも1番華やかなコースです。 
 
レンタカー一台に乗り込み、ガイドもつけずに行く、冒険旅行(たぶん珍道中)です。 
それでは行ってまいります! 
 
*3日の早朝、パリで。うしろの白い車にスーツケースを詰め込み、8人乗りで出発。   

◎ フランス楽しんでいますか?美味しいワインに溺れていませんか?それと多少???方向音痴気味なイズミさんがレンタカーなんて、大丈夫なんでしょうか?無事に帰ってきてくださいね〜。
横川 ..10/4 23:01(Mon)

◎ ただいま!無事に帰ってきました。
フランスは何もかもとても素晴らしかったです。イタリアが一番好きと15年ほど断言していましたが、今回の旅行で、イタリアもフランスも同じくらいに並びました!!

レンタカーは8人乗りの大きなものを、もっぱらkitamuraソムリエが運転してくれます。私はペーパードライバー歴10数年の上、極度の(笑)方向音痴なので、ナビもできません。というわけで、いつも後ろの席でほろ酔いになって運ばれていくだけです。(笑)



izumi ..10/10 20:19(Sun)

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2004. 10. 3. Sun
 
華やかなるランス
キャセイパシフィック航空を利用し、香港経由でパリに到着しました。 
早朝7時のパリはさすがに息が白くなるほどでしたが、想像していたより寒くはありません。 
空港でレンタカーの手続きをして、緊張しながら道路へ出ます。一足早く直行便で前夜のうちにパリに到着していた、yoshinoちゃんとmamaを迎えにいって、8人全員が揃いました。 
 
まずはシャンパーニュ地方、ランスへ向けて出発です。 
運転席にkitamuraソムリエ、助手席にmama、2列目にyoshinoちゃん、tsuruiさん&kanaeさんご夫婦、最後列にritsukoさん、tomoさん、私で乗り込んで。 
 
さて、私はランスと聞くと、たくさんのシャンパンハウスを抱える、シャンパーニュ地方の中心都市というイメージだったのですが、実はそれほど広くないところに、世界遺産を4つも持つ、歴史的にも重要な街でした。 
 
サンレミ聖堂、ノートルダム大聖堂を見学しました。 
どちらも大きく、ゴシック様式の典型といった堂々たる物です。ノートルダムのファザードに施されている彫刻のあまりの数に圧倒されました。ここにはシャガールのステンドグラスもあり、独特の構成とブルーの使い方に、目をうばわれました。 
 
午後からは、待望のシャンパンハウス訪問です。 
1つ目は有名な「Piper-Heidsieck パイパーエドシック」 
このメーカーは早くからアメリカ市場に目をつけたことで、ハリウッド映画に関わりが深いようです。あのマリリンモンローが毎朝飲んだとか。。 
そんなPiperらしく、カーブの中を4人乗りのモーターカーに乗り、テーマパーク気分で、見学をします。Piperのテーマカラーである、赤のユニフォームを着た美しいスタッフ(コンパニオンという感じ)がたくさんいて、このメーカーの華やかさ、世界での人気を物語っていました。 
赤を全面に使ったサロンに移っての、3種類のシャンパンの試飲も楽しく、まさにアメリカ的エンターティメントといった感じです。 
 
もう1つは私のリクエストにより、「Ruinart リュイナ−ル」社へ。 
こちらはちょっと通好みかもしれません。はじめて飲んだ時に、はっとするような気持がして、それ以来とても気になるシャンパンです。その泡立ちの細かさ、優しさと同時に感じるインパクト、ビンのシックなかっこよさ、すべてが素敵で、ランスに行かれるなら、その秘密を見てみたいと思っていたのです。 
 
今回このメゾンを訪問するにあたって、少し調べていくうちに、とても歴史のあるすばらしいメーカーだということもわかり、もうドキドキでした。 
 
こちらでは素敵なムッシュに、リュイナールの歴史、独自の製法などのお話しを伺いながら、素晴らしく壮大な地下カーブ(自然の洞窟)を案内していただきました。少し湿った洞窟の壁を触り、静かに寝かされているたくさんのシャンパンを眺めて、大感激でした。 
 
メゾン内のサロンで、あこがれのDon Ruinart も試飲させていただき、そのシャンパンの中にトーストやはちみつ、コーヒーの香りがすることなどを、じっくりと味わって、楽しい時間を過ごしました。 
やはり、はじめて飲んだ時の印象そのものの、素晴らしいメーカーでした。 
 
さてもうひとつ、この夜は到着早々だというのに、3つ星レストランを予約していたのでした。なんと盛りだくさんな1日。 
シャトーレストラン「ボワイエ・レ・クレイエール」での素敵な経験は長くなるので、また次のときに。 
 
*青空をバックにしたノートルダム大聖堂(大きくて全体が入らず) 
*リュイナ−ルのシャンパン。右はロゼシャンパン。色もとても上品です。
  

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2004. 10. 4. Mon
 
ブドウ畑、シャンパンハウス、そしてロワールへ
本日はランスを出発して、エペルネを越え、その南にある小さな村、ヴェルチュに向かいます。小さなシャンパンメーカーを訪ねることになっています。 
 
ランスからエペルネへは、小高い丘をドライブしました。くねくねと曲がり、少し登ったり下ったりしながら、シャンパンが作られる葡萄畑の中を行きました。 
腰の高さほどの葡萄の木は、ちょうど収穫のシーズンを迎えて、あちらこちらでぶどうを手摘みしている人たちが見えます。カゴからコンテナに移して、トラックに載せている。この時期はきっと親戚や知り合いが、手伝いにくるのでしょう。大勢で楽しそうに作業しています。 
私たちも、少しの時間車を止めて、今年の葡萄の味はいかがなものか、とこっそりと食べてみました。甘くてみずみずしい! 
 
さて、ヴェルチュでは、美しいお母様、お兄さん、弟さんの三人で経営している、「Vve Fourny&Fils」を訪問しました。 
お兄さんのCharles-Henryさんの案内で、カーブの中を見せていただき、弟さんEmmanuelさんの醸造技術のお話など、伺いました。 
 
今まさに絞ったばかりの、ぶどうのジュースが、ステンレスタンクに入っていっています。この中で発酵させるわけですが、このジュースを飲んでみたい?と聞かれ、もちろん!ということで、みんなで一口ずつ試しました。 
少し暖かくて、ちょっと発酵し始めた酸味のあるぶどうジュース。これが、時と技術を得て、シャンパンになっていくのです。感激です。 
 
石灰質の地下カーブを見せていただき、ロゼのシャンパンが明るい赤色で、眠っているのを見て、また幸せになってしまいました。 
デギュスタシオンをする前に、ちょっと用意があるから、とCharlesさんがおっしゃるので、待っていると、地下のカーブの中の一室に案内されました。階段にもひとつひとつ、ろうそくの灯をつけてくださって。本当にロマンチックなのです。 
試飲した4種類のシャンパンは、どれもフレッシュで、生き生きした感じ。とても爽やかな楽しいシャンパンでした。 
 
さて、一行は次の目的地、ロワールへ向かいました。 
シャンパーニュからロワールまでは、およそ300km強あります。 
もし間に合えばシャンボール城を見られるとのことで、kitamuraソムリエの運転にも気合が入ります。パリを通り、ルマンを通って、ロワールへ。 
 
ロワールの地に入ると、景色がとても穏やかに感じられます。ロワール河の静かで優雅な様子と、丸みを帯びた木々。天気も最高に良くて、その広大な大地の中を走ることができたのは、この上ない喜びでした。 
 
お城の開城時間にもぎりぎり間に合って、大きなシャンボール城を見学。 
信じられないほどの日差しの夕刻、ノースリーブになって、ダ・ヴィンチが考案したという二重らせん階段を登り、城から大地を眺めました。 
  

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2004. 10. 5. Tue
 
ロワールの城めぐり、ワイナリー
きのうの暑さとはうってかわって、小雨の降る、少し肌寒い天気となりました。フランスの庭園と謳われる、ロワール地方は、昨日の日差しの中の風景できらびやかに美しかったのですが、少し濡れて翳を落としたようすも、また風情があって、しっとりとした趣きです。 
 
本日は、フランス最長のロワール河周辺にある、たくさんのお城のうち、いくつかを見て回ります。 
 
まず、最初に訪れたのが、ヴィランドリー城。 
こちらのお城は庭園が有名だということです。庭園と聞いて、花を想像していたのですが、入ってビックリしたのが、菜園がとてもたくさんあることでした。 
 
幾何学模様に配置されて、見たこともないデザインのモダンな庭園に、オレンジ色のかぼちゃ、赤いキャベツ、大きなネギ・・など、観賞させ、同時に実用的であるのはおもしろい!西洋の色鮮やかなかぼちゃとお城の組み合わせは、圧巻でした。 
(あまり有名ではないらしい、このお城。ロワールに行かれる方は、ぜひこちらをひとつ加えてください。おすすめです。) 
 
ロワール河の支流沿いに建つ、アゼル・リドー城は、川面に映る城が美しく、夜ライトアップされたら、とても幽玄だろうと思うものでした。 
 
昼すぎに到着した、シュノンソー城は、とてもとても大きな城でした。 
代々女性の城主が続いたということで、「6人の奥方の館」とも呼ばれるそうです。 
敷地の入り口から城に向かう、長い道は、とても高い並木になっていて、気持がいい。午前の小雨はもうやんで、優しい日差しになりました。風がそよぐと栗の木から、イガつきの栗が落ちてくるので、ちょっと注意がいります。 
 
シュノンソーの中の簡単なレストランで、ランチを取りました。ここでもしっかりChenonceau のラベルの貼られた、ハーフサイズのワインを買って、みんなで少しずつ試しました。軽やかな赤でした。 
 
ワイナリー「Guy Allion」に続く   

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2004. 10. 6. Wed
 
モンサンミッシェル、サンマロ
15年来行ってみたいと思い続けていた、モンサンミッシェルへ。 
夕刻にはサンマロで、夕陽に染まる城壁と海を見ました。   

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2004. 10. 10. Sun
 
元気で戻りました!
みなさまお久しぶりです。夕方5時半頃、小田原に戻りました。 
こちらは台風がひどかったとか。きのう帰国だったら、大変なことになっているところでした。 
 
さて、大変に有意義で楽しい旅をしてまいりました。 
素晴らしい景色の中をドライブし、世界遺産をいくつも見ました。そして訪れたワイナリーでは優しく素朴なフランスの皆さんに、本当によくしていただき、たくさんのワイン、シャンパンを味わいました。また豪華なシャトーレストランを経験したり、街角でサンドイッチを食べたり。歩きつかれたら教会の中で座って、ステンドグラスを見上げたり。 
 
あまりにも素晴らしい数々のことを、いっぺんに詰め込んで経験してしまったのが、もったいないくらいでした。 
 
旅の様子をリアルタイムでお伝えしようと、PCや周辺機器をたくさん持っていったのですが、ホテルでの電話機のプラグが想定していたものと違っていて、接続できなくて。ごめんなさい。 
 
これから何日かかけてゆっくりと更新しますので、お時間があったらご覧ください。 
 
*ロワールの美しいお城の庭園で、日の光に透けるきれいな色のぶどうを見つけました。   

◎ お帰りなさい。無事で何より!
心身共にリラックス出来ましたか?
今度ぜひ土産話を聞かせて下さいね。
またアトリエにおじゃまします。
mariko ..10/10 22:58(Sun)

◎ お帰りなさい!!!
って、てっきり明日かと・・・
計算間違えてました(笑)
今度、お土産げ話、聞かせてくださいね♪
chiharu ..10/11 0:27(Mon)

◎ お帰りなさい。写真、きれいですね。
お土産話を楽しみに、これからHPを見させていただきます。
9月のレッスンのアンティーク風ネックレス、もう何回か着けて出かけました。以外にTシャツとかカジュアルなものにも合うようで、大正解でした!
kyouko ..10/11 0:51(Mon)

◎ ただいま〜!
きのうはみなさんにいただいていた、メールの返事を書こうとがんばっていたのですが、パソコンを持ったまま、寝てしまいました。
本当に楽しかった。早くお話ししたいです。
今日はアトリエに6時半までいます。明日の夕方まで仕事をして、大阪に戻ります。
ゆっくりお会いできるのは、次に戻る20日過ぎかな・・?
izumi ..10/11 11:57(Mon)

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2004. 10. 11. Mon
 
ロワールを想い出しながら
きのう帰ったばかりですが、体を休めると時差ぼけしがちなので、少々疲れていても12時からアトリエをオープンするということで、お知らせをしていました。 
 
11時半頃から、オープンを確認するお電話もあり、目が醒める思いです。ありがとうございます。 
商品を見に来てくれる方、サイズ直しのできあがりを受け取りににいらしてくださった方、アクセサリーの材料を買いに来てくださった方。皆さん私のわがままなスケジュールに合わせてくださって、本当にありがたく思いました。 
 
今日はそんなわけで忙しく過ごしました。 
9月のはじめに注文していた、クラシカルなシリーズも届きました。 
このピンクはコンクパール(とても珍しいピンクのパール)をつくるコンク貝のきれいな部分を削ってカメオ状にしたものです。 
とても小さい中に、きちんとしたデザインが施されているのが、とても気に入っています。 
 
今回の旅で訪れた、ロワールの城をイメージするような、甘くてロマンティックな作品です。   

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2004. 10. 12. Tue
 
3週間ぶりの大阪
9月21日に小田原に戻って以来、教室にフェア、そして旅行、と立て続けで、ずっと家に帰れなかったのです。(夫はどうしているだろう・・?) 
夕方まで、急ぎの仕事などして、18:10のひかりで戻ることにしました。 
 
25キロ近くある、重いスーツケースをゴロゴロとひきずっていたので、駅まで意外と時間がかかり、小田原駅のエスカレーターを登った時には、あと4分しかない!切符もまだ手元にないので、久しぶりに必死で走りました!! 
火事場のばか力というのでしょうか、新幹線のホームに上がるエスカレーターでは、その岩の塊のようなスーツケースを持ち上げて、一刻も早くホームに着けるように、一段一段登って。 
乗り込んで、背後でドアが閉まった時には、ドッと汗をかきました。 
 
夜9時。心斎橋の駅で落ち合った夫に、「ずいぶん、やつれたね。」と言われ、ちょっと落ち込みます。(笑) 
3週間も会わないと、話も積もりすぎて、どこから話せばいいやら。 
 
私がいない間、仕事が忙しく、3週間の週末すべて会社に行ってたという夫。私が留守なので、仕事に没頭できてよかったと、ニコニコでした。(大変なプラス思考の持ち主です。) 
 
明日から1週間は、せめて心のこもった夕食を作ろうと思います。 
 
 
  

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2004. 10. 13. Wed
 
大阪で展示会
今回は時差ぼけにならないですみそうです。 
帰る早々から予定を入れて、できるだけ外を歩いて日の光を浴び、疲れて夜よく眠れるように、としてみたのです。 
 
本日は、午前中から歯医者の予約を入れておいて、なんとか起きるようし、午後はちょうどこちらで業界の展示会があったので、そちらを回ることにしました。 
 
会場のある、堺筋本町は家からさほど遠くもないのに、行ったことのない場所だったので、まるで旅行の続きのような気分でした。紀伊国屋、明治屋、PAULのパン屋さんなど、東京やパリと同じような店がたくさんあって、都会的です。 
 
私にとって大阪の街が歩きやすいのは、「通り」とつくものはだいたい東西を走り、「筋」がつく道路は南北を走っており、碁盤の目のように、きちんとしているところです。これなら方向音痴の私でも、ちゃんと家にたどり着けるのです。 
 
今日はそんなわけで、仕事の帰り道、1時間くらいかけて、知らない道を歩いてみました。久しぶりのスーツにハイヒールは、むくんだ足にちょっときつかったけど。 
 
*歩きつかれたところで、シュークリームのおいしい、古風な喫茶店に入りました。   

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2004. 10. 16. Sat
 
京都でお仕事
京都の伯父の手伝いで、展示会に出ています。 
母の兄である伯父は、貴金属の加工職人で、今年も恒例の九人展が開かれました。 
関西にいる間は、少しでも何かお手伝いできればと思っているのですが、今月唯一関西にいることのできる今週末に、展示会があったのは、運の良いことでした。 
 
京都らしい町家の会場は、お店の人もお客様も靴を脱いで、畳の上で商品を見ます。普通、展示会といえば、きちんとした靴を履いて、朝から晩までの立ち仕事で、本当に足が痛くなるのが常です。こんな風に双方がリラックスして、ゆっくりと品定めできるのはいいですね。 
 
たくさんの商品を見て、目や頭が疲れたら、中庭のある広間で、お茶と甘いもの。日本人にはやっぱり畳と日本茶です。 
 
ともすれば、どうしても西洋を追いかけてばかりのジュエリー業界ですが、こんな風に、ほっとできる和の空間で、お客様をお迎えするのもいいな、と思いました。 
 
 
  

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2004. 10. 17. Sun
 
イントネーション
昨日に引き続き、京都での展示会の仕事でした。 
体の具合の悪い伯父は、今回会場に来られず、おば二人と私で、会場に立ちました。はじめてお会いするお客様ばかりで、緊張します。 
 
「わたしの姪なの。上の姉さんの娘で、この子もデザインも作りもするんよ。」と紹介してくださるのですが、 
「はじめまして、泉です。」の、このデスが、もう違う。普通に関東弁で言うと、急に空気が変わっちゃうようで、微妙に関西風にスーを上げて言ってみたりするのですが、わざとらしい。 
 
そういえば、京都に来ると言葉のことで少し気後れしてしまって、普段よりおとなしくなってしまうのでした。 
物腰も物言いも、柔らかい京都の人の前に出ると、標準語しか話せない自分はとてもがさつに思えます。 
 
昔から母に、あんたのものの言い方は冷たい、とよく言われて、性格が男っぽいからかなぁと思っていたのですが、それ以前に母にとっては、関東の言葉で短く話されるのが、寂しかったのかもしれません。まして私は家族の中で、同じ女性なので、もう少しゆっくりと優しく話してほしかったのかなぁと、気が付いたのでした。 
 
*会場は、昔、造り酒屋だった建物で、風情があります。 
*私が作ったものも、置かせていただきました。京都の皆様にお買い上げいただけて、嬉しかった!
  

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2004. 10. 18. Mon
 
何年ぶりかのマッサージ
とうとう、疲れが出てしまって、今朝起きられなくなってしまったのです。 
体の痛み、だるさ・・。旅行から戻ってきてから、少しきつかったかもしれません。 
さかのぼって考えると、旅行に行く前もフェアと教室で、気を抜く暇がなかったし、とにかくあちこちと移動しすぎて、体がついていってないのかもしれません。 
 
24日のアクセサリー教室のサンプルも、できあがっていないままなのに、どうしても手が動かない・・。夕方思い切ってマッサージに行きました。 
 
20代後半頃から、肩こりがひどい時には時々かかっていた、指圧ですが、この3,4年は全く行ったことがありませんでした。 
肩こりも、疲れも相変わらずありますが、マッサージで3000円使うなら、友達とおいしいもの食べて、お酒飲んだ方が、楽しいし勉強になる、などと言って、ワインにはまる日々。(笑) 
 
しかし、今回ばかりはそうもいかず、おそるおそる「ナイスマッサージ」というお店を訪れたのでした。 
あまりの肩の張りに、「指が入っていけへん。どないなってるの、この体・・!」と驚かれ、私も相当に痛かった。そして右の背中を触られたとたん、「お酒たくさん飲まはる?背中ガチガチや〜。」と恐ろしい指摘をされたのでした。 
 
ワイナリーツアーから帰ってきたばかりだから。と旅行のせいにしましたが、普段の生活を反省します。やはり疲れをお酒でごまかしてはいけません。疲れたときは早く帰って、ゆっくり睡眠を取るようにします。 
  

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2004. 10. 19. Tue
 
ブローチ完成
ようやく今晩から体調が戻ってきたようで、細かい仕事にも耐えられるようになりました。お教室の皆様には、なかなかサンプルが出来上がらないので、ちょっとご心配をかけてしまったかもしれません。本当にごめんなさい。 
 
今回のブローチは、クラシカルなスタイルの、大ぶりなものです。 
今年流行のジャケットの襟や、スカーフに留めて、少し昔風の感じを出していただきたいと思っています。 
 
素敵なカットの大きなスモーキークォーツ(茶水晶)が、ふわっと外に広がって、光を集めます。そしてアメジストが、とても高貴な雰囲気で、中央を引き締めます。 
 
とても気に入ったものに仕上がって、ホッとしています。 
 
*お教室は24日(日)と25日(月)です。詳しくはお教室のコーナーをご覧くださいませ。   

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2004. 10. 20. Wed
 
また台風で・・
今日から小田原の予定でしたが、この台風ですので、明日の朝戻ることにします。お急ぎの御用の方、申し訳ございません。 
 
強い雨と風なので、外にも出られず、ひたすらブローチのパターン作りです。 
四角いオニキスを使った、かっちりとした一品は、昔の女優さんが使っていたような雰囲気が出ました。長く使えそうです。   

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2004. 10. 21. Thu
 
Atelier に戻りました
台風のため、予定より一日遅れて、小田原に戻りました。 
明日の横浜教室と、日曜日のお教室の準備に追われました。 
 
お申し込みが少なかったので、手持ちの材料でなんとか間に合うだろう・・と思っていたのですが、おととい、昨日とDiaryに新作ブローチの写真を載せたところ、ありがたいことにお申し込みがどんどん増え、全く足りないようです。(材料屋さんにももう同じものがないらしい) 
 
急遽もう1つ作品を作ることにしますが、これは明日の夕方横浜から戻ってからとなります。オニキスのマーキス型の石を、花状にしたものを予定しています。 
 
夜は久しぶりに、カルチャーセンターのアートクレイシルバー教室に、顔を出させていただきました。 
指導はすっかり後任のmikiko-fさんにおまかせして、私は大阪の話をしたり、みんなとお菓子を食べておしゃべりしたりで、ちょっとお騒がせの元講師・・。 
新しい生徒さんも増えて、とても活気があり、それでいて和やか。こんな教室で私も習いたい(!?)などと、すっかり無責任にのんびりとさせていただきました。 
  

◎ 先日はお忙しい中、教室に来ていただきありがとうございました。お休みの方もいて「全員集合!」とはいきませんでしたが、おみやげのお菓子をいただきながらのおしゃべりは楽しかったです。新しい仲間が増えたことはうれしいことで、これからもみんなで「シルバー」を楽しんでいきたいと思っています。またお待ちしています。

mikiko-fukawa ..10/25 12:15(Mon)

◎ いつもバタバタしていて、ごめんなさい。
もっとじっくりとお手伝いできると思っていたのですが、この生活をはじめてから、小田原に帰ると用事がとても集中してしまっていて、申し訳なく思っています。

アプリのお教室の雰囲気は、私がいたころから全然変わりなく、みなとても仲がよくて、嬉しかったです。まるでふるさとのよう・・。
また、来月お邪魔できれば、と思っています。皆さんで、お食事もしたいですね。
izumi ..10/26 18:10(Tue)

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2004. 10. 22. Fri
 
横浜教室で小さなブローチ
本日の横浜教室では、前回のアートクレイシルバーの焼き上がりの仕上げと、この秋冬用の小さなブローチを、作りました。 
 
シルバーアクセサリー作り、初体験の皆さんだったので、焼き上がりをご覧いただいたり、ブラッシングして、銀の地が現れてきたりするたびに、うわーっとかへーっとか、反応がとても素直で、楽しくなりました。 
ひとつ作ってみて、今度はこうしたい、こんなデザインに取り組みたい、という、具体的な構想が生まれたとおっしゃいます。また、ぜひ作りましょう! 
 
さて、夕方アトリエに戻って、ブローチの3つめのパターンに取り組みました。エレガントな、とてもいいものが出来ました。 
お教室のページがうまく更新できなかったので、きのうの日記に写真を載せました。ご覧ください。 
 
*やはり美女ばかり!横浜第1教室。 
*フローライトとオニキスのミニブローチ。
  

◎ 自分で作ったシルバーのネックレス、ちょっといびつなところが何とも言えずいとおしい、、、。ビーズも好きだけど、アートクレイシルバーのあまりの楽しさにすっかりはまってしまいました。これからも年に一回くらいはやってみたいな。
P.S.「美女ばかり」とは気を遣わせてしまいましたね(笑)
yuki ..10/24 9:03(Sun)

◎ 楽しくて、よかったです。次はシルバーでリングを作りましょう!年に2、3回くらいできると、上達していくと思うのです。また考えてみますね。
美女は日記をご覧の皆様にも、一目瞭然!皆さん、素敵です。
izumi ..10/24 19:23(Sun)

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2004. 10. 23. Sat
 
久しぶりにワイン会に出席
6月頃から、なかなかスケジュールが合わせられなくて、毎月第3土曜日のワイン会をお休みしがちでした。 
4年以上続いている、月1回の楽しみだったので、出席できないのがとても残念でしたが、今月は都合により第4土曜日にずれたので、みなさんと楽しい時間を過ごせました。 
 
今日のお料理は「牡蠣」。 
シャンパン風味のソースのもの、カレーがほのかに香るクリームソースのもの、生牡蠣に柑橘の香りのジュレをのせた物。この3種類の牡蠣料理に合う、5種類のワインを試しました。 
シャブリなどの白ワイン3種、シャンパン、そしてなんと最後に日本酒。 
 
このソースにはこのスッキリしたワインが・・とか、このミネラルの香りが牡蠣の味わいをふくらませて・・・、などとはじめは真剣に味わっていますが、酔ってくると、もうそんなことどうでもよくなって、ひたすら「おいしい〜。」「幸せ〜。」「そういえば、この間の旅行でね〜。」と、全く分析しなくなってしまいます。ああ、4年も続けていて、未だにコメントの1つもできないとは、情けない。 
 
でも、ワインを通じて、素敵な大人の友達が出来て、月1回集まって、楽しい話ばかりするのは、本当にいいものです。   

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2004. 10. 24. Sun
 
今月のお教室
ホームページで作品の写真を見ると、デザインは確かにしっかり確認できるのですが、大きさがよく伝わっていないようです。 
ネックレスなら、首周りの大きさが決まっているから、大体想像通りなようですが、ブローチだと全くわからないんですね。 
 
皆さんが、うわ〜、今回のは大きいんですね!と口々に言うので、気が付きました。今度は横にマッチ棒を置きましょうか・・。(笑) 
 
さて、今回のものは、短時間でできて、見栄えがとてもいいので、好評でした。 
余った時間で、オリジナルのネックレスを作って、ブローチをペンダントとして取り付けたchieさん、彼女のかわいらしさが引き立つような、素敵な作品になりました。 
 
午前のレッスンが1時前に終わり(めずらしい)、午後のクラスの前に、みなさんとランチもできて、今月はわりと余裕がありました。 
いつもこんな風ですと、私も皆さんも、楽しいのですが、来月は今年最後のレッスンということもあり、豪華かつ難しいものを提案するかもしれません。 
 
ランチを食べたい人は、きっと必死になることでしょう・・。 
 
  

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2004. 10. 26. Tue
 
ホームページ更新できなくて
ホームページ制作ソフトの具合が悪くて、ページの更新ができません。 
今日、お立寄りくださった、ayakoさんに、お教室のページが真っ白ですよ、と教えていただき、びっくりしました。スケジュールのページもちゃんと更新できてなくて、ごめんなさい。 
 
今日は6時半頃までアトリエにおります。 
明日のお昼頃、大阪に戻る予定ですので、もし何かありましたら、午前中なら対応できます。ぜひお電話をください。 
 
*雪の結晶シリーズ。今年のニューバージョンが入りました。   

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2004. 10. 28. Thu
 
小田原の商店街のみなさんと 1
小田原緑一番商店街の皆さんが、大阪、京都へ商店街の視察に来られました。 
大阪では、空堀(からほり)という場所に、大正時代の長屋を改装して、複合ショップをされているところがあり、今とても話題になっています。 
そちらのお話を伺うということが主目的と伺い、私も大変興味があったので、今日一日、ご一緒させていただくことにしました。 
 
朝7時10分発のひかりで、9時36分に大阪に到着した皆さんと、新大阪の駅で合流しました。(小田原の皆さんは、たいていこのひかりに乗って来られます) 
地下鉄一日フリーパス(850円)を購入して、出発です。 
 
心斎橋はアメリカ村の近くのホテルにお荷物を預けて、そこから、街歩きを始めました。 
朝早く、まだシャッターが下りている、三角公園付近、若者のメッカBig Stepを通過し、御堂筋を渡って、心斎橋筋というアーケード街に向かいました。みなさん、私が普段もう気にとめなくなった、少し変わった街灯の形や、ビルの壁面の大きなアートペインティングなど、ひとつひとつに気が付くようで、いろいろと質問されます。 
そういえば、私も引っ越してきた当時は、キョロキョロと左右前後を見渡して、珍しいものに出会うと、写真を撮ったりしていましたが、今やすっかり日常となって、不思議さを感じなくなってきています。 
 
道頓堀で記念撮影をして、さっそくたこ焼きの食べ比べなど、してみます。 
いい年をした大人が、修学旅行の高校生たちと同じように、くいだおれ人形の前で写真を撮ったり、一皿のたこ焼きをつつくのは、なんだかとってもかわいらしい。 
 
さて、細い道の両側に、食器や調理器具のお店がずらりと並ぶ、道具屋筋を通って、黒門市場に到着しました。魚や関西の野菜、お漬物が並ぶ、商店街の活気を楽しんで、市場の中で少し早いお昼ご飯をいただきました。たちうおの塩焼きと白いごはんが、とてもおいしくて、ほっとします。 
 
さて、空堀に向かいます。 
自転車で15分もあれば来られる距離にありながら、なかなか機会がなく、訪れたことのない、松屋町、谷町六丁目の間あたりが、空堀という土地です。戦時中も燃えなかった、長屋がたくさん残っているということですが、そういった老朽化した建造物を建て替えて、マンションにしたり、さら地にして駐車場にすることが多いそうです。 
そんな古い時代の大切なものを、守り、今に活かし、地域の活性化までにつなげるには、相当の知恵や、持続するエネルギーが必要なことでしょう。 
 
からほり倶楽部の代表である、建築家の六波羅雅一さんに、お話を伺うとともに、町の中をご案内いただきました。 
住宅街の中に、飛び飛びではありますが、本物の長屋が残っています。とても味わい深いものであり、いつまでも見ていたくなるような風景です。路地のあちこちに、石畳が残っているところもあり、それをとても大切に見せようという気持も伝わってきました。 
 
そして、素晴らしいのが、この町に空堀通商店街という、長く見渡す限り続くアーケード街があって、この近隣の方たちが、なりわいを保っていることです。この商店街が尾根になっていて、住宅街が坂になっているという、とてもユニークな地形が、この町の魅力につながっています。 
 
そして、その町の中に、六波羅さんたちのプロジェクトである、複合ショップ「惣 sou」「練 len」、複合文化施設「萌 hou」があり、地域に根ざし、なおかつ、全国に空堀の素晴らしさを伝えています。 
 
商店街の皆さんは、再生プロジェクトの過程での困難な面や、細かい収支などについても質問され、小田原での活動に生かされることでしょう。 
私はもしこういった、複合ショップに自分が出店する場合、全体の雰囲気を考えつつ、どの程度こちらのコンセプトを出せるか、などと考えていました。町家とジュエリーの組み合わせもおもしろいと思います。 (続く) 
  

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2004. 10. 29. Fri
 
小田原の商店街のみなさんと 2
きのうのおもしろかった1日を、引き続きレポートします。 
 
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さて、空堀での勉強を終えた後は、大阪を楽しむということで、地下鉄に乗って他の町へ繰り出しました。 
 
katokenさんのリクエストにより、新世界へ。学生時代京都に住んでいた頃、一度訪れて以来、そのインパクトが忘れられないとのことです。もう一度町を体験して、みんなで串揚げを食べようと、ウキウキして出かけました。 
 
駅を降りて階段を登っていると、もう通天閣が目の前に現れます。 
昔ながらの洋品店や160円のうどんの店などのある、広い道の商店街を通って、通天閣の真下へ。展望台に登ろうか、とも思いますが、一同串揚げとビールの方が気になってしまい、ジャンジャン横丁を目指します。 
まだ4時前だというのに、カウンターでどて焼きなど片手にすっかりできあがっているおじさん。将棋クラブがたくさんあり、どこもたくさんのおじさんが将棋を指しています。すごい。高校生が横並びでカウンターに座り、串揚げを食べているのも、新世界ならではの光景です。 
 
私たちはあまりディープではない明るいお店で、お約束通りビールと串揚げをおやつに楽しみました。大人のおやつは大阪のいいところです。 
 
夕刻は自由時間となりましたが、元気のあるhiraiさんとkatokenさんとで、街歩きを続けました。 
北堀江から南堀江の家具屋ストリート。リバープレイスのあたりで、川を眺め、なんばへ。夕方の賑わいを見せる道頓堀、心斎橋、アメリカ村。 
午前も通りましたが、やはり夕方は人が出て、町も表情が違います。 
 
夜は主人も合流して、懇親会。てっちりをみんなで楽しみました。 
秋も深まってきて、ひれ酒もおいしくなる季節。鍋はたくさんで囲むのが楽しいですね。 
さて、てっちりはさっぱりと終わったせいでしょうか。この後法善寺横丁辺りをうろついて、またたこ焼きやお好み焼きを食べて、お酒もだいぶすすみ・・と夜は長く続くのでした。最後にラーメンを食べたという噂も。 
 
翌日は京都の視察・・。大丈夫だったでしょうか? 
 
大阪に来られた方は、食べ物の豊富さに感激し、ついつい制覇したくなってしまうようです。めったに来られない大阪ですから、胃薬を持ってでも、がんばりましょう。 
みなさんも早く遊びにいらしてくださいね!みなさんと一緒だと、いろいろなところへ出かけるので、新しい発見がたくさんあります。お待ちしています。 
 
  

◎ 大阪に行ったことがないのですが、とても楽しそうな大阪でのレポートを拝見し、改めて大阪行きを決行する決意をしました。何より食いだおれの街に魅せられて〜。そのときは是非ご一緒ください。
yasuyo ..10/31 19:13(Sun)

◎ yasuyoさん、Messageありがとうございます。
ぜひぜひ、遊びにいらしてください。
私が大阪はおもしろいところよ、と人に言うと、皆さんとても意外な顔をします。コテコテだとか下品だとか、そんなイメージをもたれる方が多いようです。

大阪は日本第二の都市で、相当に洗練されている部分もあり、同時に日本一庶民的な土地柄です。そのどっちの部分も、すべて受け入れる度量があります。私はそこが好きなのです。きっとyasuyoさんにも通じるはず。

そして近隣の京都、奈良、神戸も、とても魅力的で、この関西圏に住むことができたことを、本当に楽しんでいます。早くいらしてくださいね。
izumi ..10/31 19:36(Sun)

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2004. 10. 30. Sat
 
関空から秋田へ
主人の父の法要のため、秋田へ来ています。 
 
急な雪で飛行機が欠航することが多いので、東京に住んでいた時は、「こまち」(新幹線)で帰省することがほとんどでした。けれど今回は大阪からですから、さすがに飛行機にすることにしました。 
 
初めての関空(関西国際空港)は、土曜日でも人が少なくて、羽田の雰囲気とはだいぶ違って見えます。大阪から秋田はわずか1時間20分。自宅から空港までが近い分、東京時代よりよほど秋田が近く感じました。(しかし、チケット代は相当なもので、ビックリしました。) 
 
夕方秋田に着くと、夕焼けに目をうばわれました。 
きれいというより、自然のこわさを感じてしまうほどの赤さ。 
ふいに新潟の地震を思い出しました。 
秋田で一人暮らしを続ける母、小田原の父、大阪に住む私たち。遠く離れていても、健康に気をつけ、それぞれがんばっていますが、もし被災することなどあったら、と少し不安を感じることがあります。   

◎ 素晴らしいほどの「赤」ですね。
そして恐いというのも納得する「赤」ですね。
私も時たま見る夕焼けの「赤」や
月の「赤」には神秘的な恐さを感じます。
chiharu ..10/31 10:28(Sun)

◎ 今日はとてもいい天気で、東北に来ているとは思えない気候でした。夕方にはきのうほどではありませんでしたが、少しローズ色がかった赤い夕焼けを見ました。

静かで、とりたてて見るものもたくさんない、こういった土地にいると、自然をじかに感じるような気がします。とても大切な時間です。
izumi ..10/31 19:24(Sun)

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2004. 10. 31. Sun
 
暖かな中での三回忌
秋田の義父の法要が無事終わりました。 
 
二年前に火事を出し、父と家を失った時は、暗澹たる気持でした。 
焼け跡から燃え残りのアルバムを拾い出して、熱でくっついてしまったページを、一枚一枚めくっては、写真をはがして洗って干したこと、今でも思い出します。 
少し雪がチラつく11月。親戚の家に身を寄せて、毎日コツコツと跡始末をしていた母。あの冬の何ヶ月かの寒さはどんなにつらかったことでしょう。 
 
今日はそんなことを思い出させないほどの、暖かい1日でした。 
今は同じ土地に、小さいけれど床暖房を完備した、とても安心な家を建てて、母は一人暮らしをしています。 
来るたびに、庭の花が増えていて、明るくきれいになっていきます。 
 
夕方近所の空き地に、コスモスを見に行きました。 
農場試験場の跡地だということで、とても広い場所に、野性的なコスモスが見渡す限り広がっています。 
大きな風に、太い茎ごとワサワサといっぺんに揺れたり、小さな風に先端のつぼみとやわらかな花びらが揺れたり。いつまでも飽きずに眺めました。   

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